立体的なカラー図版が美しい、定評ある入門テキスト
19年ぶりの日本語改訂版!
【本書の特徴】
■解剖生理学の入門書として米国で長年高く評価されてきたテキストの最新版(原著第15版)
■改訂に際し、現場の教師の意見を取り入れて内容と構成を刷新
■初学者にとって最も重要な解剖生理学の基礎知識を概説
■「人体の透視画像」や充実した生理学的記述など、新たに追加された内容により解剖学的・生理学的な理解をより一層深めることができる
■各章末に「本章のまとめ」、「復習テスト」、「クリティカルシンキング」など理解度チェックのコンテンツを多数収録
■解剖生理学をはじめて学ぶ看護および医療関係に従事する学生に最適
【主な目次】
第1章 はじめに:人体の構造と機能/第2章 生命の化学/第3章 細胞/第4章 組織/第5章 人体の器官系/第6章 皮膚と人体を構成する膜/第7章 骨格系/第8章 筋系/第9章 神経系/第10章 感覚/第11章 内分泌系/第12章 血液/第13章 心臓血管系/第14章 リンパ系と免疫/第15章 呼吸器系/第16章 消化器系/第17章 栄養と代謝/第18章 泌尿器系/第19章 体液と電解質の平衡/第20章 酸塩基平衡/第21章 生殖器系/第22章 人体の成長:受精から加齢まで